id design award 2009(アイディーデザインアワード2009)International competition

■id デザインアワード2009 概要

当コンペティションは、

  1. クリエイターのアイデアを尊重しながらそれを具現化し、新たな“カタチ”を提案する「クリエイターを中心としたモノづくり」
  2. 多くのクリエイター、多くのメーカー、全てのデザインに関わる人々をつなぐ「オープンなデザインコンペティション」
  3. idsiteのネットワークを最大限に利用した「商品化・販売のトータルプロデュース」

こちらの3つを基本コンセプトとし、2008年10月から応募を開始致しました。

また、過去最高の賞金額、多ジャンルに渡るプロフェッショナルな審査員の方々の参加、そして様々なメーカーやショップに協賛頂いた今までにないデザインコンペティションです。

■賞内容について
今回、初めての開催にも関わらず、1000作品を超える沢山のご応募を頂き、誠にありがとうございました。
多くのクリエイターに参加頂く事が、多くの出会いや新たな“カタチ“が生まれるきっかけとなります。
まずは、大きな一歩を踏み出せたことを強く実感しております。
応募頂いた作品は、それぞれにテーマを受けとめて表現された、大変興味深いものでした。
しかし、厳正な審査を重ねた結果、それぞれのテーマのポイントとなる「新しいライフスタイルへの提案」「環境効果を正しく見極めた切り口」に対し、充分に基準を満たす作品が少ないという判断となりました。より踏み込んだ社会とのバランスを考えた問題解決方法の提案が少なかったと感じています。
大変厳しい結果となりましたが、応募頂いた作品は可能性を秘めたものばかりであり、次回への大きな期待を込めて、今回優秀賞の1名以外は、該当なしとさせて頂きます。
しかし、ひたむきにデザインに取り組むクリエイターの皆様に感嘆の意を込めて、今回特別に「審査員奨励賞」を設けさせて頂きました。
■id デザインアワード2009を通じて
テーマを幅広く設定したため、多様なジャンルの作品が集まった事が大きな特徴です。また、受賞作品にも当てはまりますが、家電やエコを取り入れた作品が多く、これらのデザインに注目が集まっている事を強く感じました。
今回、賞の該当は少なかったのですが、受賞した作品は、多くの応募の中から厳選された優秀な作品といえます。
受賞者の皆様、本当におめでとうございます。
「id デザインアワード2009」は、受賞作品の発表で終わるのではなく、商品化・販売のトータルプロデュースに向けて、次なるステップへと進んでいきます。クリエイターの皆様と、メーカーとショップがつながり、生活者の皆様に、ここから生まれた商品を実際に手にとってもらえる日を目指します。
また、次回アワードの開催は、今回のアワード以上に更なる発展を目指し、テーマ設定・審査基準の整備を行い、約2年後の開催を予定しています。

最後に、ご参加頂いた全ての皆様にお礼を申し上げると共に、今後ともお付き合い頂きたく、お願い申し上げます。

株式会社イデアインターナショナル

審査風景
審査風景画像7点

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