せっけんのプロセス [テーマ部門:環境]
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物で教育する“物育”とでも言いますか、押しつけがましくなくエコと触れられる作品。
生産プロセスを変えることで環境負荷を下げるという重要な提案が入り口にあり、その提案を実現するための商品パッケージのあり方、販売方法にまでつながる一貫してシンプルな提案が高評価につながった。無駄がない中にも、ちょっとした遊び心を感じさせるパッケージにも好感が持てる。
生産コストや輸送コストも下がるので、経済的にも優れた提案である。こういった案は妙に「説明的」になりがちだが、とてもソフトなタッチで上手に処理されているのではないだろうか。
さらに、石けんによる環境汚染の問題に対する有効な提案があれば良かったと思う。
生産プロセスを変えることで環境負荷を下げるという重要な提案が入り口にあり、その提案を実現するための商品パッケージのあり方、販売方法にまでつながる一貫してシンプルな提案が高評価につながった。無駄がない中にも、ちょっとした遊び心を感じさせるパッケージにも好感が持てる。
生産コストや輸送コストも下がるので、経済的にも優れた提案である。こういった案は妙に「説明的」になりがちだが、とてもソフトなタッチで上手に処理されているのではないだろうか。
さらに、石けんによる環境汚染の問題に対する有効な提案があれば良かったと思う。

この度は、このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
「せっけんのプロセス」は、モノが製造され、生活者が使用し、廃棄されるまでの一連のプロセスをデザインする、という発想から提案しました。
その結果として環境負荷が低減され、今までのせっけんとは違う食品のような新鮮さを感じさせる新しい価値が生まれました。
昨今は環境的観点から、新しいものを生み出すことへの責任が問われています。
だからこそ、目の前にある、今まで当然だと思っていたモノのカタチやその背景にあるプロセスを再考することは重要な行為だと考えています。